札幌市産業振興センターでは、スタートアップ・プロジェクトルームというものがあります。
これもレンタルオフィスとほぼ同様のものですので、紹介しましょう。
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起業、創業間もない新たな技術などを持つ中小企業や個人を対象に、低廉な費用でレンタルオフィススペースが提供されています。
入居スペースは3タイプで、Aタイプ(51m2)4室 Bタイプ(27m2)5室 Cタイプ(10m2)11室 の全20室が用意されています。
なかなかセキュリティが充実していて、ICカードキーとメカキーの併用による管理で、夜間(17時〜翌朝9時)は警備員及び機械による警備があるので、万全だといえるでしょう。
その他の設備としては、商談室(Cタイプ入居者専用)、仮眠室、シャワー、ラウンジ、自販機コーナー、共用機材(カラー複合機)(有料)、トレーニングルーム(有料)、内線電話、交換機 …などかなり充実しています。
但し、入居期間があり、原則3年間以内です。
ビジネスチャンスを逸するなどの特別な事由が認められる場合には、事業熟成状況を審査し、2年を限度に入居期間を更新できる可能性もあります。
公的なレンタルオフィスは、機会均等で公募されますので、期間が設定されているのは仕方ないですね。
また、入居審査は、事業計画書及び企業プレゼンテーション内容等の審査・採点の結果をもとに決定されるので、誰でもという分けにはいきません。
募集時期も決まっていますので、時期をのがさないようにした方がいいでしょう。